入浴時 注意



入浴時注意したいこと


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入浴時 注意したいこと

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入浴時 注意したいこと

 持病がある私(管理人)は、以前、急に高温のお風呂に入って、
立ち上がって湯船から出たとたん 急に立ちくらみがして、

バタ〜〜ン!

と倒れてしまったことがあります。
お風呂にはいろいろな効果がありますが、入り方を間違うと大変なことになってしまいますね。

ここでは、入浴時注意したいことを記しておきたいと思います。

 
熱すぎるお湯は身体に良くない?
  お湯の温度が42度以上になると、熱すぎるお湯ということになりますね。
熱すぎるお湯は、皮膚の血管を一時的に収縮し、
それによって血圧が上昇するため心臓に負担がかかります。

熱すぎるお湯につかると、
お湯に浸かって2分程度で、およそ20〜30、
高血圧の人は50以上も上昇することがあるそうです。

お風呂で脳出血などの発作を起こすのはこんな状況が多いらしいんですね。

また、熱いお湯はエネルギーの消費が多く、身体が疲労しやすくなるので、
身体の弱い方やご年配の方は避けた方がよろしかと思います。

一般に日本人の平均入浴温度は40〜43度と言われていて、
世界的にも高い温度を好む民族であるらしいのですが、
身体への負担を考えると、あまり熱すぎるお湯に浸かるのは避けた方がよさそうですね。

ちなみに私(管理人)は、持病があり不整脈になりやすいので、
40度以上は心臓に負担がかかってしまってダメです。

 
適度な入浴時間を知る
 入浴時間はどれくらいが適当でしょうか?

あまりに長すぎると入浴疲労をおこしてのぼせてしまいますし、
短すぎると身体の芯が温まらない状態になってしまします。

しかし、これは皮下脂肪の量や血管の太さなどの個人差があるので難しいですね。
目安としては、額が汗ばむ程度、
42度で5〜6分、37〜8度で20分程度が適当のようです。

しかし、やはり個人差がありますので、
額が汗ばむ程度の程よい時間を計っておいて、
それを目安にすればいいのではないかと思います。

発汗を目的とする場合でも、十分な水分補給や、
心臓の負担などを十分考慮して安全な入浴法を心がけましょう。

個人的には半身浴法がおすすめです。

 
身体に負担をかけない入り方
 お湯に浸かる前にまず、かかり湯をします。
これは、身体の汚れを流すだけではなく、
入浴の刺激に対する負担を軽くするためです。

心臓に遠い部分から、足→お腹→肩というようにゆっくりとお湯をかけます。
(シャワーでもよろしいかと思いますが・・・)

こうやって身体にお湯をならしたら、出来れば頭からお湯をかぶります。
これは、脳貧血やのぼせの予防になります。
あらかじめ脳の血管を広げておくことで、
お湯に浸かった時の血圧上昇に対しても危険を避けることが出来るわけですね。

それからお湯に浸かるわけですが、
急に肩まで浸かると心臓に負担がかかりますので、
まず足を浸からせ、少し時間をおいて半身浴
それから少し時間をおいて全身浴というように ゆっくりと入浴しましょう。

入浴中、血液は身体の表面や下部の方にいっており、
急に立ち上がると脳貧血をおこしやすいですので、
上がる時も、入浴する時と逆の要領でゆっくりと立ち上がるのが望ましいですね。

 
浴室と脱衣場の温度差に注意
 冬場は、お風呂場や脱衣場が寒くて、とても辛いですよね。
「寒くても、お湯に浸かるんやから、まぁ、エエやろ」
などと考えていると、これがよくないんですね。

まずお風呂場が寒いと、湯温との温度差が大きくなります。
そうすると血圧は急激に変化しますので危険です。

またお風呂場が暖かくても、脱衣場が寒いとこれまた急激な温度差により、
血圧は急激に変化しますので危険なんですね。
高血圧や心臓に疾患のある方、高齢者の方は事故につながりやすいので特に注意が必要です。

最近は浴室暖房などの設備がありますので、
出来れば室温を22度くらいに設定しておくと身体の負担が軽減されてよいと思います。

暖房がない場合は、
あらかじめお湯の蒸気や、熱めのシャワーを使って
十分に床や壁などを暖めておくとよい思います。

 
お風呂場の一酸化炭素中毒に注意
 最近の住宅のお風呂場なら大丈夫と思いますが、
古いタイプのお風呂場は、ガス釜の構造やら浴室の位置関係によって、
浴室内部にガスがたまる可能性があります。

このような場合は、窓や換気扇で、風呂を炊く度に換気をする必要があります。
燃焼ガスによる一酸化炭素中毒には十分な注意が必要です。

換気によってお風呂場が寒くなってしまう場合は、
お湯の蒸気や、熱いシャワーで床や壁を暖めるなどの工夫をすればよいと思います。
 
十分な水分補給を!
 入浴するとたくさん汗をかきますので、
水分が不足して血液がドロドロになりやすくなります。

そこで、入浴の前と後に、
コップ一杯ずつくらいは水を飲み、十分な水分補給をしましょう。
スポーツドリンクなどでもよろしいかと思います。
 
入浴を控えるべき状況
ひどい空腹時や食後

 特に食後は、消化のために胃腸に血液を必要としますが、
入浴すると、体の表面の皮膚の方に血液がゆきわたるため、
胃腸への血液が不足してしまいます。

その結果、胃腸の運動が弱くなり消化、吸収の働きは低下します。
ですので、食後は30分から1時間ほど休んでから入浴しましょう。
   
激しい運動をした直後

 運動して筋肉を動かすと、筋肉の血行が良くなります。
これは乳酸などの疲労物質を血液で運び去るためですね。

ところが、その直後に入浴してしまうと、血液が全身に行き渡るため、
筋肉に十分な血液が供給されなくなってしまうのです。
そうすると乳酸などの疲労物質を運び去るのに十分な血流が得られず、
疲れが取れないということになってしまいます。

ですから、運動直後は30分〜1時間あけてから入浴した方がよいといわれています。
   
飲酒直後、酔っている時

 お酒を飲んですぐの入浴は、血圧の変動も激しく、心臓に対する負担も増します。
また、飲酒後は血中アルコール濃度が高くなっていて、
血液がドロドロ気味なので、そのまま入浴するとさらに血液の粘土が高くなってしまいます。

ですので、入浴するのでしたら、
ある程度酔いがさめてから、十分な水分を補給してからにしましょう。
   
風邪など体調不良の時

  風邪など体調不良の時は基本的には入浴は控えた方がいいといわれています。
しかし、まだ風邪の初期症状で弱冠寒気がある程度の時は、
少しぬるめのお湯に浸かって身体を温めるのはよいようです。

私(管理人)は、このような時は半身浴を行って、
温かい生姜湯を飲んで、
梅干をひとつ食べ(梅干は殺菌作用があります)、
湯冷めしないうちに布団に入り寝てしまいます。

すると次の朝はけっこう調子が良かったりします。

 

 

 



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